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こんな話題をセレクトしてみました
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MY PACE
私は武田です、
のホームページでは、
日本食品新聞社と参加企業の皆様と
共に、いつも健全な生活環境を
大切にすることを心がけています。
素直に身近な問題を見直して、
よりよい暮らしの環境を築きましょう。
USAの連絡事務所より




1日の知的活動を左右するのは朝ごはん

 朝は食欲がなかつたり、時間に余裕がなかったりしがちですが、朝ごはんはおなかを満たすだけでなく、寝ている間に下がった体温を上げ、体を温めることにより、一日の活動の準備をします。そして休んでいた脳の活動を活発にして、仕事や勉強の能率をあげる大切な役割があります。特に、脳のエネルギー源である糖質は体内の貯蔵量がごく限られていますので、朝ごはんを食べないと頭が十分働きません。
(資料提供・食糧庁)




食を考える国民会議のシンポジウム
風土にあつた”和食”の良さを見直そう
 食を考える国民会議(渡辺文雄理事長)では、10月29日に東京都中央区のヤマハホールで、「風土にあった”和食”の良さを見直そう」をテーマに関係各界の識者を招いて、和食の文化、外食の方向性、完熟した旬の素材の旨味をもっと大事にすることを考えて行くべき、また自然の恵みを素直に受け入れた時の食の感動を、もっと暮らしの中に取り入れるべきであろう、また必要以上に摂取食材を制約して食の選定幅を狭めないことも、健康長寿への道であろうという見地で、次の方々の体験から滲み出た語り合いがおこなわれました。コーディネーター・国井雅比古(NHK放送センターアナウンサー)、パネリスト・奥村彪生(神戸山手大学教授)、小嶋淳司((社)日本フードサービス協会会長・がんこサービス椛纒\取締役社長、高木美保((有)アクティブ・アクトレス代表取締役・女優)竹内冨貴子(NHKきょうの料理講師・潟Jロニック・ダイエット・スタジオ代表)の皆さんでした。






中国淡水魚すり身素材
「中華料理の鉄人」と「日本カマボコメーカー」の競演
注目されている中国淡水魚すり身料理と加工食品
 中国での淡水魚の総生産量は、1,500万トンを越えるとも言われ、その多くは養殖です。日本での水産物の総漁獲高が、農水省の1998年の調査によると668万トンです。多くの人口を抱える中国では、淡水魚を大事なタンパク質資源として、中国政府は早くから力を入れてきました。その成果はここ数年急速に伸びています。その状況報告は⇒professer福田裕・博士)をご覧下さい。
 淡水魚すり身の普及のために、2000年3月に上海のホリデーイン・上海ホテルで、日本の一流カマボコメーカーの代表が参加して中日親善と食生活向上、産業発展を目指し、中国淡水魚すり身を使っての調理食品や加工食品の競演を行ないました。素材品質の良さ、豊富な量、加工の工夫、調味の研究などが加わり、高い評価を受け中国淡水魚すり身が注目されています。



日本人の平均寿命は世界一
女性・・・84.62歳  男性・・・77.64歳    厚生労働省発表(8月2日)

1位
2位
3位
4位
5位
女性
日本
84.62歳
2000年
スイス
82.5歳
1998年
フランス
82.2歳
1998年
スウェーデン
82.03歳
2000年
イタリア
82.0歳
1999年
男性
日本
77.64歳
2000年
アイスランド
77.5歳
1998〜99年
スウェーデン
77.38歳
2000年
スイス
76.5歳
1998年
カナダ・イスラエル
76.1歳
1998年



お米を見直してみよう @ おこめに相性の良い食品(ここを押して下さい
  ごはんがなぜ肥満や糖尿病を予防するのか
 お米などに含まれる糖質は優先的にエネルギー消費に使われるため、ごはんは太る原因にはなりません。むしろ、ごはんは粒食であり、そしゃくが必要で消化・吸収が緩やかになるため、インスリス(体脂肪の合成を促す作用があるホルモン)の分泌をあまり刺激しないことから、太りにくく、肥満や糖尿病の予防に有効です。
欠食をなくしましょう
 厚生省の調査によりますと、朝食を週に2〜3日以上欠食する人を男性でみますと、20代では、45.0%、30代では29.9%と高くなつています。なかでもほとんど毎日欠食する人は、20代で26.3%となっています。
 朝食を欠食する人は夕食も不規則で、夕食後の間食も多く見られ、一日全体を通じて食生活のリズムの乱れが見受けられます。朝食の欠食は栄養バランスの崩れのリスクを高める結果となつているのです。


なぜ朝ごはんが大事なのか
朝ごはんの役割
 朝は食欲がなかったり、時間に余裕がなかつたりしがちですが、朝ごはんはおなかを満たすだけでなく、次のような大切な役割があります。
 ●寝ている間に下がった体温を上げ、一日の活動準備ができます。
 ●休んでいた脳の活動を活発にして、仕事や勉強の能率があがります。
 また、食事の回数が減ると一回当りの食事の量が増えてしまい、このまとめ食いは、からだの脂肪が増加し、体重が増えることにもつながります。」

資料:食糧庁

資料:厚生省「国民栄養調査」





食を考える国民会議
私達の国の食べ物


野菜の調理の工夫

 私達は、食事を美味しく食べるために、野
菜の調理の仕方を変えたり、野菜の組み合
わせを変えて工夫をしています。
 調理には、ゆでる、蒸す、煮る、焼く、炒め
る、揚げるなどの加熱の仕方があります。また、
料理にあわせていろいろな切り方や味のつけ
方、材料の組み合わせ方など工夫することが
大切です。調理は一度覚えてしまうと次から
簡単に作ることができます。料理のレパートリ
ーも広がり、さらにいろいろな味を楽しむことが
できます。

野菜のバワー(栄養・健康)

 いま日本人に不足している栄養素は、食物
繊維とカルシウムといわれています。私達に
不足している栄養素をとるためには野菜をた
くさんとることが近道です。
 野菜には、からだの調子を整えるビタミン
や成長に必要なミネラルなど豊富に含まれ
ています。なかでも食物繊維は便秘を予防し
たり、食品中の有害物質を排泄したり、肥満
を予防したりと、なかなかの働きものです。



資料協力
(財)食生活情報サービスセンター・農林水産省






うに食品の健全な販売に
努力している団体

資料協力は
社団法人 全国公正取引協議会連合会

(写真は熱心に会議をする会場)

 全国うに食品公正取引協議会(塩田剛久会長)では、これまでの一年間に団体として、行ってきました活動経過の報告とこれからの活動計画などについての協議をする第28回の定時総会を6月4日東京のKKRホテル東京で行いました。会場には全国からうに加工食品の生産業者が大勢出席して、安心してうに加工食品を食べて頂くために常に公正なルールを守っていきましょうと公正取引委員会の消費者取引課の担当者も出席して、より公正な取引市場を目指して熱真な会議が行われました。会議は塩田会長が議長となっていろいろと難しい問題を検討してまとめました。



遺伝子組換え食品についてこのページ⇒新しくなつています






(原画コンクールの入賞作品)
見てください私達の作品
平成13年用 国土緑化運動・育樹運動
(文字をプッシュして下さい)
ポスター





明るい夢を作る食品
全国珍味大会
 心和む夢とロマンたっぷりな食品を作る全国の珍味食品業者の集いが、5月24日大阪のリーガロイヤルホテルで開催されました。全国珍味商工業協同組合連合・全国珍味協会(塩田剛久理事長)会員と関係者が200名以上が出席し、楽しく充実した第41回全国珍味大会になりました。団体の事業活動をバネに更に明るい業界づくりを目指しています。大会終了後、スポーツ組はゴルフを日本文化の粋と心の糧を豊にする京の都を散策する二組に分かれて、明日のよりよい食品作りに英気を養いました。


瓶花 
HEIKA
 丈が高く、口の狭い壷形式の花瓶にいけます。特に厳格なきまりはなく、花器の形や花材の姿、色彩、置き場所に応じて、自由にいけることができます。あまり多くの花材を用いず、それぞれの草木の個性が充分に生かせるようにいけます。

 

 

古くて新しい心の里
いけばな嵯峨御流 
SagaGoryu Ikebana
平安初期の帝、嵯峨天皇は、学問、文化において大変高名な方で、自然とそこに育つ梅や竹、菊といった草木を賞でるという、文人的趣向をもちあわせておられた。とりわけ、菊の気品ある姿と香りを好まれ、庭内で手折られた菊を瓶にいけ「宮人のその香にめづる藤袴 君のおほ物たをりたる今日」と歌を詠まれたことが伝えられています。これが嵯峨御流いけばなの始まりとされています。
(写真資料は大覚寺門跡協力)

 
泉屋博古館
 この館の中国古代青銅器類五百数十点は住友コレクションとして世界的に知られています。
開館月/3月〜6月、9月〜11月(月曜、祝日は休館、但し祝日が
日曜と重なる場合は開館)
時 間10:00〜16:30
(16:00入館〆切)
入場料/大人700円・学生500円 
団体(20名以上)2割引
場所 京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町24
 電話075-771-6411

荘厳華 
SHOGONKA
 仏事をはじめ儀式、宴会など厳粛な場を彩るためにいけられるものです。その根本精神には、真言密教の六大思想がいきています。
 宇宙の万物の根源である「地・水・火・風・空・識」を役枝とし、多様な構成のなかに、調和と荘厳美をいけあらわすものです。




お客様サービスについての勉強
 外国から大きな販売会社がどんどん日本にやつてきて、元気に商売をしていますので、全国いか加工業協同組合(名取小一理事長)さんでは、5月18日に新神戸オリエンタルホテルに西武文理大学サービス経営学部教授の小山周三先生を講師にお招きして、これかの企業は、生活者の皆さんにより良いものを、どのようにしてサービス販売をしていったらよいかということを勉強しました。武田もご招待を頂きましたので、皆さんと一緒に勉強をしてきました。大変に良い講演でした。私達は美味しくて体によいイカ食品を沢山食べることでは、世界一の国民かもしれません。組合員の皆さんは多くの人に安心して喜んで食べて頂けるイカ加工品を、一生懸命につくっています。健康によいイカ食品を沢山食べて元気で、楽しく過ごしましょう。

全国いか加工業協同組合第37回通常総会
記念研修講演会会場

左から
名取小一理事長・鰍ネとり社長 
武田社長・鞄本食品新聞社
小山先生・西武文理大学教授
金井芳雄社長・よっちゃん食品工業



名取理事長
組合の調査によりますと
イカのおつまみの商品イメージは
「親しみやすい」
というイメージが78%もあります。
暮らしの中に定着している商品です。

左から坂井専務理事 
金井副理事長 野村副理事長



頑張っている全国調理食品組合員 
健康的で美味しいお惣菜をしっかり作ろう
 佃煮・煮豆などの伝統食品を基本に幅広いお惣菜を生産している業者の団体・全国調理食品工業協同組合(菊池 幸理事長)の第46回の総会が、5月10日に広島のリーガロイヤルホテル広島で開催されました。組合員の皆さんが生産します、佃煮・煮豆は、地味ですが食生活中でしっかりとした存在になっています。節約ムードのご時世には、正直で実質的な食品として、それぞれの生産者の持味があり、業務用をはじめいろいろな場面で歓迎されています。
 会議では、お客様により安心して、美味しいものを生産するために良い原料の確保や生産、流通に関わる難しい課題を共通の場で、知恵を出し合って、真剣に食生活の向上に努力しています。その一年の結果報告とこれから先の更に健全な業界に進めていくに必要な沢山の課題を検討しました。この日は、これらの業界としての仕事を先頭になって運営していく役割責任者を選出しました。一般的にいいます理事長、副理事長、専務理事、理事などのことです。理事長には菊地幸さんが選任されました。筆頭副理事長は石井健太郎さんです。



磐鹿六雁命
IWAKA MUTUKARI NOMIKOTO

 食べ物を早く呑み込み、まるでエサのような食べ方を見かけますが、そんなことで良いのでしょうか?また栄養や物珍しさだけで頂くのもちょっと寂しいですね。ごく身の回りの食べ物でも、感謝の気持で食の文化を楽しみながら頂く、それは最高のご馳走だと思います。その時に摂取した食べ物は新しい命の泉となつて、心身ともに豊な生活をもたらすことでしょう。このホームページでは、その食べる心と作る人の絆を大事して制作しています。そんな時、食の神様に出逢いました、食の神様のお社・海南神社は、神奈川県の三崎港にございます。もう少し詳しくは
ここをクリツクして下さい⇒




新着  江戸食文化・東京の食品 @ 
菓 子
 江戸で菓子が作られ、売り出されたのは、徳川家康が江戸に幕府を開いた慶長8年(1603年)以降で、今川焼が安永・天明年間(1772〜89年)の頃、神田今川橋際で作られ売り出され、おこしは文化・文政年間(1804年〜30)に田舎おこしとして売り出されたのが始まりだそうです。
 江戸の菓子は、京菓子の流れを引く都市型と、郷土的色彩の地方型に分けられ、地方型は神社の門前や盛り場、行楽地の掛茶屋から進化したような庶民的な餅屋や団子屋、あるいは煎餅、おこしなどを単品ないし数種類商うような店で扱う物を特色としており、浅草、亀戸などの神社の門前や盛り場の人の多く集まるところに、浅草の「雷おこし」、亀戸の「くず餅」などが生まれ、今も東京の名物として、長い伝統を伝えています。
あんぱん
 あんぱんは日本で独特に作られた和風菓子パンで、明治6年(1873年)木村屋の始祖木村安兵衛によつてつくられました。明治8年山岡鉄舟を通じて明治天皇あんぱんを献上することになり、「へそぱん」と呼ばれたくぼみの中に、八重桜の塩漬けを入れましたが、形のアクセントだけでなく、味のアクセントとしても食味を一新し、大変な人気を呼びました。
米 菓
 米粉を原料にした煎餅は、今から1200年ほど前に弘法大師が、唐から小麦粉の煎餅の製造技法を持ち帰ったものから、発達途上でその製法が異なった方向に分かれてつくられ米菓と呼ばれています。
 米菓にはあられ、塩せんべい、揚げせんべいなどがあって、もち米を原料にしたものを関東では、あられ、関西ではおかきと称しています。
 塩せんべいは、米の香りと淡白な醤油の風味が、江戸っ子の好みにあって、今日も東京の代表的な菓子です。
そ ば
 そばが現在のように線めんとして食べられたのは、慶長19年(1614年)にそば切りとしてその記録がありますから、この頃にはすでにそば切りのかたちで食べていたようです。それ以前はそばがきなどのような形で食べていました。江戸でそばきりが食べられた記録は寛文4年(1664年)に「二八そば」とし出てきます。二八そばは朝鮮より帰化した天珍和尚が、そば粉のつなぎにうどん粉を使うことを教えたのが始めで、そば粉8割につなぎの小麦粉2割をさします。辛いそばつゆで、細身のそばをツルッとやるのが江戸っ子好みで、これには関東の濃口醤油がよろしかったようです。そば湯を飲む風習は信州から起こり江戸に広まったといわれ、ゆでたそば湯の中に溶けだした栄養分を無駄なくとった昔の人の生活の知恵といわれています。
佃 煮 
佃煮は江戸時代は、漁師の保存食として考え出されたのがはじまりで、当時の佃煮は嗜好食品として上層階級の間で珍重されていました。今では世界の素材を取り入れ、伝承されている優れた製造技術で、それぞれの作り手の持ち味を生かし、日常の調理食品として多くの方から親しまれています。
煮 豆
 明暦の大火(1657年)で、江戸の町は大半を喪失しました。その復旧作業のために諸国から職人が集まってきました。江戸の町は急に賑やかになり、気軽に外食が出きる煮魚、野菜の煮物を売る辻店ができるようになつたのです。家々が復興し活気がもどった江戸市中には茶屋、煮売屋、振り売りが盛んになりました。1661年には夜の商いを禁止するまでになり、その後も再々禁止令が出されています。この頃から煮売屋で、煮豆を売る店が出始めました。煮豆は美味いので食べたいが、料理するのが簡単なようで、なかなか面倒。煮売屋はいつも湯気の立ちのぼつた美味しい煮豆を出してくれるので、江戸の食いしん坊達にとってはたまらない。たちまち評判になって、あっちこつちで自慢の煮豆を出す店が多くなり、振り売りする人、辻店で売る人があらわれて大繁盛となりました。
 江戸の町人文化が盛んになり、町衆の懐具合がよくなると料理、菓子、煮豆に砂糖を上手に使うようになりました。
煮豆にまつわるその後とその前の楽しいお話は次回に致しましょう。
資料は日本食品新聞並びに東京都立食品技術センター提供




ハイキングの季節です、お弁当を持って歩こう!
 私たちの食生活は、飽食とも言われるほど豊かになつた反面、最近では様々な問題がみられるようになつています。「食を考える国民会議」代表の木村尚三郎氏(東京大学名誉教授・静岡文化芸術大学学長)は、「先祖の知恵や体験を掘り起こしながら、明日を生かしていく、あるいは今日に生かしていく。人と人、人と自然、人と歴史、この3つの愛と共生の中に、これから私達が生きていくときに心底の安心、また生きる喜びが実感でき、まさに21世紀を命の時代とすることだろう」と話されています。J@FNのホームページは、木村先生の見方に即しより健全な食生活を目指しています。
資料提供は(財)食生活情報サービスセンター/農林水産省






日本食品新聞に掲載の推奨品 
ハイグレード美味珍味
農林水産大臣賞



椛蜴s珍味   特選 はもちりおとし
大阪市東住吉区照ケ丘矢田2−10−9
電話06−6797−1881
(調理素材)



潟Tンキ商会  手造り 焼きままかり
岡山市奥田1−3−12
電話086−231−8743
(瀬戸内名産)

第50回全国水産加工たべもの展の品評会で優秀商品として受賞、
日本食品新聞に掲載し食文化を育む良い食品として広く推奨しています。
この他に優秀品の掲載のお申込を頂いておりますので、
順次ご紹介していきますので、ご愛顧下さい。
ハイグレード美味珍味
水産庁長官賞




味の浜藤梶@ 酒盗
東京都中央区月島3−26−1
電話03−3531−3131


叶シ川商店  ふぐうまみ焼き
福岡市博多区那珂4−16−13
電話092−472−5576









消費者の商品選択のための表示
遺伝子組換え食品の表示
 
遺伝子組換え食品とは
遺伝子組換え技術を応用して品種改良した農産物又はそれを原材料とした食品のことです。


従来の品種の交配を繰り返す品種改良は、長い年月がかかりますが、遺伝子組換え技術ではそれを短期間で効率的に行います。そうしたメリットがある一方、人に健康や環境などへの悪影響はないのか心配する声もありますので、安全性の確認については、政府が安全性評価の制度を設けて、安全性を確認しているのです。

遺伝子組換え食品の表示
国内で遺伝子組換え農産物として安全性が確認されている大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、ナタネ、綿実(ワタ)の5作物と、それらを原材料とし加工工程後も組み換えられたDNA又はそれによって生じたタンパク質が残る加工食品です。
表示の例(大豆を主原料とした食品の例)
遺伝子組換え大豆が不分別の
大豆を原料としている場合
義務表示
非遺伝子組換え大豆を原料
としている場合
任意表示


遺伝子組替え食品を巡る国際的な動向
国際的な検討は、国連食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)が合同して設けている、食品規格委員会(コーデックス委員会)で行われています。


食品の安全性や健康に対する関心は、世界的な問題として急速に高まつています。
私達の国でも、その具体的な方法として一般の消費者が分かりやすく判断できるように、これまでも食品衛生法やJAS法などで表示を義務付ける法律があります。この法律も時代の流れに応じて生活者がより安心してし商品を購入できるようにと、常に見直されたり改正されたりします。
 最近では、生鮮食品の原産地表示で、収穫されたり、採集されたりした物産の産地表示が義務付けられています。
 4月1日からは、遺伝子組換え食品には、JAS法では表示をしなければ罰則がかせられるようになりました。
(農林水産省・財団法人食生活情報サービスセンター・食品科学広報センターの資料より)








遺伝子組換え、バイオテクノロジー、クローン、DNA
このような言葉が盛んに使われています。これからもこのページでも、ちょくちょく出てきますので、農林水産省や食品産業センターなどの資料から簡単にまとめてみました。
バイオテクノロジーの役割
バイオテクノロジーは、21世紀の人類が直面する大きな問題を解決する役割があります。
増加する人口を養う食料の問題
悪化する地球環境の問題

バイオテクノロジーとはなにか?
Biotechnologyとは、Biology(生物学)とTechnology(科学技術)の合成した言葉で生命工学ということです。生命工学が進歩しても、新しい遺伝子を作ることは困難です。そこで、生命工学による品種改良を効率的に行うためにも、世界各地のさまざまな動植物を遺伝資源として収集・保存、利用する研究が進んでおります。農林水産省では「ジーンバンク(Gene bank)・遺伝子銀行を作り、農林水産分野にかかわる生物全般にわたって多様な遺伝子の収集・保存(植物は22万点)をしています。これらの資源は、特性の調査が行われ、国、県、大学、民間で幅広く活用されています。
遺伝子組換えとは、生物の体は、細胞からできています。細胞の中には核があつて、その内部に染色体があります。染色体は、DNA(デオキシリボ核酸)という物質でできています。糖とリン酸の長い2本の鎖が、らせん状に絡まっていて、その間を4種類の塩基がはしご段のようにつながつています。この塩基の並び方によつて遺伝情報が決まり、生物の体を構成するタンパク質が合成されます。いろいろな生物について、DNAの塩基の配列とその機能が分かってきました。このため、ある生物の細胞から有用な遺伝子を取り出し、他の生物の細胞に入れることによつて、農作物などの改良を行うことができるようになりました。これを遺伝子組換え技術といいます。
クローンとは、同一の遺伝子をもつものを指します。素晴らしい牛を育てるために、クローン牛などよく話題になります。畜産だけではなく水産、農産にも有効利用の研究が進んでいます。クローン人間を誕生させる計画があるという米国とイタリアの不妊治療利用専門医のチームの話題も注目されます。

農林水産省
「くらしのなかのバイオテクノロジー」より

食料生産への貢献
・病気、害虫や厳しい環境に強く、多収で、美味しい農作物の開発と育成。
・すぐれた苗の大量生産や病気にかかっていない苗の生産。
・成長が早く、病気に強く、乳や肉の量が多くて美味しい家畜の開発。
・体が大きくて美味しい魚の開発。
・バイオリアクターを用いた食品素材の効率的生産





SOFT NEWS

これぞ究極の健康珍味 

燕の巣
 つばめの巣といつても軒下につくるツバメの家のことではありません。中国の南方海岸の暗い洞窟の猿も尻込みするような断崖絶壁につくる海燕の巣のことです。採集には命がけで,上等なものは極わずかしかとれないのです。
 新鮮な大気をたっぷり吸った海燕の唾液には、強壮強精,不老長寿の不思議な霊気を宿す成分があると信じられています。食分析では、動植物合体の食品でパワーの源泉となる栄養素・タンパク質がしつかりとふくまれていて、最高の中国料理には欠かせない珍品なのです。
 特別に上等な巣をコアンイエンといい、軽くて半透明に近い灰色の巣は、ぬるま湯でもどしてからよく水洗いし、もう一度熱湯につけ、濃い鶏ガラスープに含ませて食べます。不老不死との伝説の味を夢みながら味合うスープは、お宝珍味の醍醐味そのものです。では一度賞味してみようという方は、築地場外市場の山茂の森社長に聞くとよいです。お値段は、仙人食でも食べようかというお大尽は、そんな野暮な質問はしません。おそらくウン十萬のお値打ちものです。(武田記)

諸国陸海珍味の専門店
山  茂
東京都中央区築地4−10−8 
[電話03−3541−6040]





赤ちゃんの食生活
離乳食
生後4〜5ケ月頃から離乳食が始まります。この時期の赤ちゃんは口をパクパクさせ、おっぱいやミルク以外の食べ物にも目をむけるようになります。ドロドロのものを口に入れてあげる段階です。赤ちゃんが大きくなつてくるとおっぱいや育児用粉乳だけでは栄養が十分まかなえなくなります。離乳食は普通の食事をとるようになる前の準備食事ですら、赤ちゃんの発達段階に合わせて、切り方やゆるめ方、固さ、量に調節してください。また、大人向けの濃い味付は避けてください。
 
離乳食を進める時、赤ちゃんが喜んでくれない場合があります。この理由を考えてみると@味が嫌い、舌ざわりが悪い、A無理強いされた、B熱かった、Cおなかがすいていなかつた、など案外単純ななことが多いのです。離乳食は赤ちゃんにとって新しい冒険です。快適に体験できるようにお母さんはゆとりをもつて与えましょう。家族の食事の中から赤ちゃんの発達段階に応じた食べ物を取り分けてあげればよいのですが、赤ちゃんにふさわしいものがなかつた場合のベビーフードを利用してもいいのです。
資料
(財)食生活情報サービスセンター






食を考える国民会議とは
私達の身近かな「食」のあり方を見直したり、「食」の意義と重要性
について一人ひとりが考え、健全な食生活に向けて活動を実践する
ため、平成11年12月に木村尚三郎・東京大学名誉教授を代表として
設立されたものです。
 
「食を考える国民会議」事務局 
電話 03-3665-0291
FAX03-3665-0294




新特産物
 リンゴのブランデー
搾汁後の有効成分で開発

 
リンゴの廃棄物ゼロを目指す産地


青森県弘前市の青森県工業試験場と弘前中央青果は共同で、リンゴジュースの製造工程で残る搾りかすで、ブランデーを製造する事を確立しました。ブランデーの色は透明ですが、口に含むとほのかなにリンゴの香りがします。搾汁後の残り物質には繊維分や糖分などの有効成分があるので、この物質素材は乾燥粉末入り麺類やパン、菓子への利用もありますが、使用量は少ないのでその有効利用が研究されていたのです。市内で試飲会を行った結果は、上々の反応ですので、これから更に口当たりの良さの工夫を加えて、本格的な特産物としての製品化を目指すとのことです。研究グループでは、「買い求めやすい価格を設定し、名前や瓶の形、シールなどを一般から公募したい」と話しています。新しい特産品として関係者の努力が期待されています。
 なお、更に残る物質はウッドセラミックの原料として利用されますので、リンゴからの廃棄物はなしということになります。
japanfoodnews